デジカメ・昆虫・写真

昆虫の写真を拡大してみると、
肉眼とはまた違った姿が見えてきます。

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「変てこ」な虫 ~シリアゲムシ~

山道を歩いていると、
時に「変てこ」な虫に出会うことがあります。

中でも一番「変てこ」な虫といえばこの昆虫ですね。

ヤマトシリアゲ

《E-420+Zuiko Digital ED 50mm F2 Macro 徳島市 文化の森総合公園》



シリアゲムシの仲間の「ヤマトシリアゲ」です
<写真をクリックで拡大します>

一度見たら忘れられない変な顔!
この細長い口で花粉や昆虫の死骸を食べるそうです。



ヤマトシリアゲ

《E-420+Zuiko Digital ED 50mm F2 Macro 徳島市 文化の森総合公園》



お尻の先が細くなっているのがメス。
この個体はメスですね。
<写真をクリックで拡大します>


一方、オスのお尻はというと…
なんとサソリの尻尾ソックリなんです!

これは交尾器で毒は無いのですが、
知らない人が見たらビックリするでしょね~^^

サソリの毒針同様にクルりと上に巻き上がっているので
「シリアゲムシ」と名前が付いています。
英名もそのまま「scorpionfly」だとか。

そのオスの写真を撮ろうと以前から思っているのですが、
サッと現れて、サッと飛び去って行くので、
なかなか撮影の機会に恵まれないんですよね…

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テーマスレッド:昆虫の写真

  1. 2011/10/18(火) 01:13:25|
  2. その他
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ムカデが出た!

部屋に小さなムカデが出ました!

小さくても噛まれると大変なので、普段なら即処分なわけですが、
今回は手元にあったケースに追い込んで、
ルーペで観察なんかしていると、

なかなかカッコイイし、わりと綺麗だなぁと思ったり…

ムカデを詳しく観察したことは無かったのですが
実際によく見てみると、なんか面白そうな生き物ですね。


アオズムカデ

《E-420+Zuiko Digital ED 50mm F2 Macro》



体長は3.5cm程度、「アオズムカデ」の子供のようです。
これでも噛まれるとかなり痛いでしょうね。
<写真をクリックで拡大します>

背中は全体が黒っぽく見えるのですが、
明るいところでよく見ると、外側が少し明るい色をしてますね。
触覚や足の先端はキレイな青色です。


よく似たムカデで頭が赤いのは「トビズムカデ」です。
共にオオムカデ(Scolopendra subspinipes)の亜種で、
トビズムカデScolopendra subspinipes mutilans)が東アジアに分布しているのに対し、
アオズムカデScolopendra subspinipes japonica)は日本固有亜種だそうです。



アオズムカデの牙

《E-420+Zuiko Digital ED 50mm F2 Macro》




頭部を下から拡大したところです。
恐ろしげな大きくて鋭い毒牙がよく見えます。

この牙(顎肢と言うらしい)は頭部の後にある体節から伸びており、
大アゴではなく脚が変化したものです。

オオムカデの毒はかなり強い毒で、命に関わることは無いみたいですが、
痛みがなかなか引かないそうです。


アオズムカデの曳航肢

《E-420+Zuiko Digital ED 50mm F2 Macro》



一番後ろの長い脚は、曳航肢と呼ばれる歩行には関わらない足で、
触覚に似せてどっちが頭か分からなくする役目だそうです。
<写真をクリックで拡大します>

なお、曳航肢には毒はありません。


しばらく飼ってみるつもり(当然、家族にはナイショで)なんですが
やはりムカデなんかを飼っている人は少ないようで、
飼育情報も少ないですね;
乾燥にさえ気をつければ、後は楽そうなんだけどね…

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テーマスレッド:昆虫 虫 むし ムシ

  1. 2011/10/05(水) 03:17:02|
  2. その他
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マダラスズ

1カ月ほど前から、「マダラスズ」という
小さなコオロギを飼育中です。

マダラスズ

後ろ足の縞模様がよく目立つ、体長6~8mm程のとても小さなコオロギです。
<写真をクリックで拡大します>

小さいので管理はわりと楽です^^
一日中「ジーッ・ジーッ・ジーッ」と小さな声で鳴いています。
ジャンプ力が凄いのですが、垂直方向へは跳べないようなので
縦に長いプラスチックの容器で飼育しています。

一匹だけだと、耳を近づけないと聞こえないぐらいのとても小さな声で鳴いているのですが、
それが数匹で一斉に鳴くと、少し離れていてもハッキリと聞こえるぐらいの大きさになります。

夜、庭で聞こえる大きな声は
いったいどれだけの数が合唱しているんでしょうか…



さて、そんな「マダラスズ」ですが
今日、餌やりをして飼育容器の中を観察していると、

床材の上に
なにやら小さな虫が大量に・・・

「うわぁ!!トビムシ大量発生!?」

あわてて、ルーペで観察すると・・・

!!!!!

マダラスズの幼虫

小さな、小さなコオロギです!!

体長は1mm有るか無いか、
それが15匹ぐらいはいるでしょうか。
いつの間にか産卵していて、それが羽化したんですね^^;
暖地では二化性ということで、
秋ごろに成虫になるようです。


ただ、こんなに数がいてもちょっと困ってしまうのですが…

今は小さすぎてどうする事も出来ないので
しばらくそのままってことになりそうです。


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テーマスレッド:昆虫 虫 むし ムシ

  1. 2011/08/02(火) 01:52:48|
  2. コオロギ
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